予防歯科×動物の専門家で、気持ちいい「超やわらかな設計」をしたペット用歯ブラシ。
◆このような場所におすすめ
· 奥歯
· 歯と歯の間
· 歯並びの悪い所
· 奥歯や前歯の裏側
愛犬や愛猫が歯みがきを嫌がる理由の一つに、「歯ブラシが痛くて嫌いになってしまうこと」があります。
かたい毛の歯ブラシで歯みがきをすると、痛みから歯みがきが嫌いになってしまったり、エナメル質の薄い犬猫の歯や歯ぐきに傷がつく原因になることがあります。
また、歯や歯ぐきが傷つくと歯石がつきやすくなるというリスクも。犬猫の口内を守りながら、しっかり磨くために「歯みがきは気持ちいい」と感じてもらえる、やわらかな毛の歯ブラシを選ぶことが大切です。
今回、「痛いから犬は歯みがきを嫌がる」という理由から、従来の歯ブラシでは用いられなかった超極細毛を採用、また、毛足を長くすることで、さらにやさしい歯・歯ぐきへのタッチを実現しました。そのやわらかさは、バナナの表面を磨いても傷つかない程です。
【商品スペック】
使用方法 | 歯ぐきと歯の隙間ケア 毛先を歯と歯肉の境目に沿ってなぞるように動かします。奥歯や歯の裏側にもしっかり届きます。 |
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歯間ケア | 歯間に入れ、軽く動かします。 |
サイズ | 超小型犬用 口の小さな超小型犬や猫の普段用歯ブラシとして1本1本しっかりと磨くことができます。 例:ヨークシャテリア、ティーカッププードル、チワワ、子犬、子猫など 超小型犬や猫の歯みがきに加え、大きいサイズの犬種の通常では届きづらい、奥歯や歯と歯の間の部分みがきとしてもおすすめです。 |
素材 | 柄の材質:ポリプロピレン |
毛の材質 | ナイロン |
毛の硬さ | やわらかめ |
耐熱温度 | 80℃ |